こんにちは、macaronです。
今回は2025年9月に行った香港&澳門 初海外ひとり旅2日目(澳門)~帰国の記録です。
part1はこちらからどうぞ!

今回は澳門も楽しみの1つだったのですが……いや~澳門……とても難関だったな。
こちらもまたリベンジしたい!行けてないところ、やれなかったこと、本当に沢山あるので。
それでは2日目、始まりです!どうぞ!
朝ご飯~フェリーに乗って澳門へ
この旅で一番行きたかった場所は?と聞かれると、おそらく私は澳門と答えると思います。
もともとヨーロッパが好きなこともあり、澳門はアジア×ヨーロッパが交じり合っている場所として、見ておきたかったのです。
(正直カジノにも興味ありました笑)
澳門へのフェリーは、事前にKlookで往復乗船券を予約済み。(6,800円くらいでした)
香港島の上環フェリーターミナルから9:30発のフェリーを予約していたので、朝ご飯は九龍ではなく、香港島で食べることに。
本当は上環駅→フェリーターミナルは地下通路を通って行くことが出来るのですが、朝食のために一旦地上へ上がります。
香港島側も高いビルがずらっと並んでいる……!

ですが、香港島はビジネス色が強い感じがしました。
逆に九龍側は観光色が強く、少し離れただけの所なのに、雰囲気がガラッと変わって面白かったです。
朝食はこちらのお店でモーニングセットを食べました。


色がとても濃くて重そうに見えますが、食べてみると意外とあっさりでペロリと平らげちゃいました。
そしていよいよフェリーに乗って澳門へ……!

この日は台風が接近していたと言うこともあり、かなりの暴風で20分ほど遅れての出発となりました。
でも、無事出港となってよかった!……のですが、あまりの揺れに珍しく酔ってしまったので、行きのフェリーは強制的に睡眠時間となりました笑


澳門へ到着!ハプニング続々!?
いよいよ澳門に到着!
ここでも入国審査があるのですが、かなり厳格でした。
携帯で写真を撮ろうとしている人がいれば、即注意!(いや、当たり前ですが)
香港入国のときよりもピリついていたように思います。
無事審査を通過し、カジノ直行の無料バスに乗ろうと歩いていたのですが……乗り場が見つからない!!(迷子)
バス停はあったものの、明らかにカジノ直行でも無料バスでもなさそうで、何本か見送りました。
同じく迷っていた日本の方に、「カジノ行きのバス分かりますか?」と英語の翻訳画面を見せられ、「I’m Japanese!!!」となぜか英語で答えた珍エピソードもあります笑
結局その方達の目的地は歩いて行ける距離だったみたいなので、この場所でお別れ。
私が行きたいセナド広場は徒歩では流石に遠いので、どうしよう~~~と途方にくれて、やけくそでフェリーターミナルへ戻りました。
すると、フェリーターミナルの出口すぐに「ホテル グランドリスボア行 バス→」の看板が!

ここかよ!!!(迷ったら何度だって戻ればいいって、本当だね。ありがとうキンキーブーツ……)
そこからは矢印を追いかけて、バス停に辿り着き、無事目的のカジノまで辿り着けました。


(さっきの日本の方に申し訳ないことしちゃったな……無事に目的地に着けていますように)
そしてカジノから歩いて10分程、ついにセナド広場へ辿り着きました!
カラフルで可愛いヨーロッパのような街並みの中に、漢字で書かれた看板……不思議な感覚だけど、文化が融合しているのが伝わってくる。


広場を中心に周りに細い道が広がっているのが、ヨーロッパの造りっぽいですね。
さて、このセナド広場を通り過ぎて向かうのは、世界遺産「聖ポール天主堂」!
ただ、どこで道を間違えたのか、凄く角度がえげつない坂を登り続けることに……。

登り続けた先に見えてきたのは、よく見る天主堂跡ではなく砲台側「モンテの砦」でした。
どちらにしろ、モンテの砦も行く予定でしたので先にこちらを見に行くことに。

入ったところには聖母マリアの像があり、お祈りの場としても使われていたことが窺えます。

そして砦の上からの眺めがこちら!

砲台がカジノリスボアを捉えているように見えるのですが、実際にはカジノが後から建てられているので、狙いを定めているというわけではないです。


澳門を一望出来るモンテの砦。
曇りでもこの迫力なので、晴れていたらもっと綺麗なんだろうな。
カジノの金色の輝きがここまで届いてきそうですね。
モンテの砦、上は広場になっていて凄く穏やかに見えるのですが、周りにたくさんの砲台があることで、ここが要塞だったのだと気づかされます。

さて、モンテの砦を下って、遂に最初に目指していた聖ポール天主堂との邂逅です!!!

うわぁ……。
凄く細部に至るまでの彫刻が凄すぎます。
日本の建築もヨーロッパの建築も、特に宗教関連は救いを求める人たちの思いが詰まっているから、それぞれ見る側を圧倒するようなものになりますよね。
やっぱり、生で見るっていいなあ。本当に来て良かった。
タイパ島へ、ハプニング再び
聖ポール天主堂を後に、次はタイパ島へ向かおうとセナド広場へ戻ります。
途中で少しお腹が空いてきたので、澳門名物のエッグタルトを食べようと露天で飲み物と一緒に購入したところでまさかの大雨!
私が行った日は香港も澳門もずっと雨予報でしたので、傘は持っていたのですが、流石に豪雨すぎて身動きが取れず、しばらくお店の端の方で食べながら雨宿りをしていました。
傘をさしながら、両手にエッグタルトと飲み物という状態で携帯を持つことが出来ず、残念ながらこのときのエッグタルトの写真はありません。
暫くすると小雨になってきましたので、バス停に向かったのですが……
結論、タイパ島へは行けませんでした😭
バスが上手く乗れなくてですね。
交通整理の人に、タイパ島へ行くためのバス停の場所も確認しましたし、ネットでバスの番号も調べたのですが、該当のバスの人に「タイパ島?行かないよ~」と言われ……。
しかも、運転手さんにどこ行きたいの?って聞かれたときにタイパ島をど忘れしてしまうという失態💦
時間が遅れるのでバスはそのまま出発→タイパ島へ行かないと言われる→1駅で降りるという謎行動をしてしまった。
悔しい~~~!
いやでもこのまま粘ってタイパ島に行けたとしても、帰りまた迷子になってフェリーに間に合わないのが一番怖いので、今回は諦めることにしました。
次!ちゃんと行くからな!!!

で、この1日で最早おなじみとなったセナド広場を通って、遂にカジノへ!
屈強なガードマンが警備をしていて、とても怖かったです。
そのまま入ろうとしたら呼び止められて、何事かと思ったら傘は持って入れませんとのこと。
地下の荷物預かり所に預けて、顔チェックを受けて、ドキドキしながら中へ足を踏み入れます。
見学だけでも可能ですので、今回はプレイはせず他の方のをずっとジロジロ見ていました。
(多分、大阪でのタクシー2万円事件がなければ多少はやってたと思う……)
お金がかかっているので、もちろん皆真剣。
そして、一番大きい額のチップが投入されるのも見られました。(その時だけ赤外線?みたいなのでチェックしていた)
色々見たけれど、やはりサイコロを使ってやる「大小」が一番分かりやすいし、シンプルで楽しい。
回転も速いですしね。
面白すぎてあっという間に帰りの時間になったので、またバスに乗ってフェリー乗り場まで行こうと思ったのですが、ここでまた迷走します。
まず、カジノの地下でバス無料乗車券をもらわないと乗れない。
そしてバス乗り場がよく分からない。カジノの真正面から出発する訳ではないので、乗り場を探すのにすっごく苦労しました。
最後、バスに乗れたのだけど降りたところからフェリー乗り場までの間も迷った。
よく一人で海外行こうと思ったな?と思われるくらい方向音痴なのです。
行きと帰りで景色が違うから、どっちに行けばいいか分からなくなるの、あるあるですよね???
もう、本当に間に合わない~~~!と泣きそうになりながら走り回っていました。
なんとかフェリーに乗り込めた!と思ったら、乗船するフェリーの1つ前のやつだったというオチでした。

多分あの橋がタイパ島へ繋がっているのではないだろうか?

澳門……楽しかったけど、難関だったな。
次は攻略できるように頑張ろう!
ぶらぶらと晩ご飯を食べに行く
ホテルに帰って少しゆっくりした後、最後の晩ご飯にエビワンタン麺を食べに行きました。
池記さんという、こちらもおそらく有名店です。

細~~い麺の中に大きいエビワンタンがごろごろ入っている!
噂には聞いていたけれども、麺が独特でごわごわ?していた。不思議な食感でした。

好き嫌いは分かれそうですが、私は美味しく感じました。
(割と何でも美味しく感じる人間なので、あまり参考にはならないと思います。)
そして、香港で2日間も過ごしたのに、飲み物は注文しないと出てこないということをすっかり忘れていました。
ずっと「お水こないな~」と思いながら飲み物なしで食べきりました。
ホテルまでの帰り道に色々お店があったのですが、食後のデザートにエッグタルトとパイナップルパンを買って帰りました。
エッグタルト、澳門のは少し焦げ目がついていてほろ苦さがあったのですが、香港のは綺麗な黄色でマイルドな甘さでした。

甘い!!!ってなるような感じではないです。
パイナップルパンは、日本のメロンパンに少し似ているな~という感じです。
周りは少し甘くコーティングされていましたが、中身は普通のパンなので、大きさの割にペロッと平らげることができました。


どちらも美味しかった~、大満足!
旅の終わりに
さて、ドキドキしながら始まった香港&澳門ひとり旅もいよいよ終わりの時です。
上手くいかないことも沢山ありましたし、めちゃくちゃ観光できたのかと言われると、そうではないと思います。
ですが旅程を自分で決めて、休息を入れながら現地の空気を肌で感じて、そこに在るものをこの目で見る。
それが出来ただけで、本当に幸せです。
本当はもっと色々回って、食べて、体験してをお見せできたら良かったのですが、今はこれが精一杯。
でも、これ限りではありませんので!
今後何回でも行きたいですし、違う場所にも行ってみたい。もちろん日本も含めて。
そんな思いがあふれ出すような、充実した2泊3日の旅でした。
それでは!
(あ、帰りの飛行機でやっとウィキッドを見られました。現在(2026.3)後編公開中ですね!今度こそ劇場で見ねば。)



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