アラサー独身女の一人旅行記 in 和歌山 day2~和歌山城

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こんにちは、macaronです。

和歌山旅行も早いもので2日目。

この日は13時台のフェリーに乗って帰る予定でしたので、和歌山城のみの観光になります。

和歌山城がとても広くて見所もたくさんあったので、1日目と比べてボリュームが少ないかと思いきや、全くそんなことはありませんでした。

ちなみに前回までの旅行記はコチラになります。よければ最初からご覧ください。

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それでは、どうぞ!

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まずはホテルの朝食

1日目後半の最後の最後に書いたのですが、この日は2時に起きて大盛りパスタを平らげたため、お腹が空いていませんでした。

いつもホテルの朝食を楽しみに旅行に来ているのに、なんたる不覚。

ホテルの朝食バイキングはお皿の白い部分が見えなくなるほど盛り付けるのが通常運転なんですけど、今回は白い面積の方が大きかったような。

和歌山の名産だけはなんとしても食べたかったので、茶粥と南高梅などのお漬物系、混合味噌、それとお野菜にヨーグルトを取って、テーブルで黙々と食べました。

朝食レストランは5階なので、外の景色がとてもよく見えます。

私の座ったところからは、これから行く和歌山城の天守閣が見えました。

ホテルの5階からの目線とほぼ同じ和歌山城……とても高いですよね、これ。

ご飯を食べ終わり、すぐ出発!と思ったのですが、和歌山城まで意外と時間がかからないことが判明したので、1時間くらいホテルでゆっくりしてからチェックアウトしたのでした。

和歌山もバスが頻繁に動いているので、観光客にはありがたい限りです。

ガイドさんと行く、和歌山城ツアー

敷地内にある「わかやま歴史館」のコインロッカーに荷物を預けてから、正門へ向かいました。

ちなみにコインロッカーなのですが、1階は大型(500円)ばかりですが、2階には小型もあったかと思います。

遠くから見る天守閣はこんな感じです。

本当に高い。そびえ立っているみたいでした。

さて、狭い門とくぐり抜けると、道はかなり広い造りになっています。

進んでいると分かれ道があったので、どちらに行こうか迷っているとガイドの方が声を掛けてくださいました。

ボランティアで案内してくださるガイドさんが和歌山城には何名かいるそうです。

最初は一人で巡る予定でしたのでお断りしようと思っていたのですが、なんだか申し訳なかったのでとりあえずお願いすることにしました。

しかし、お願いして良かったです。

この日は本当に和歌山城だけの予定で2~3時間確保していたので、本当に隅から隅まで案内していただきました。

また、和歌山城はどこから眺めるかによって見え方が変わってくるお城ですが、良い感じに見える場所全部に連れて行ってくれました。

あとは、小話や歴史上のお話を聞くのはとても楽しかったです。

この虎さんも、実は以前は凜々しく立っていたのだとか。

一番面白かった話は、10代藩主がやっと天守閣を改築したと思ったら、数年後に落雷で全部燃えてしまった、というものですね。

そりゃあ、あれだけ天守閣が高い位置にあれば避雷針代わりにもなりますよ笑

しかも本当は5代藩主(後の将軍、徳川吉宗)が改築しようと思っていたのに、それを目前に将軍になることが決定したため延期されていたそうです。

約5代ぶりに念願叶って!という感じでしたのに、なんとまあ……。

しかし、これを機に資金を請求して一から立て替えることが出来たそうなので、まあ、良かったのでしょうね。

ここまで上ってくるのに大体1時間30分ほど費やしています。

おそらくかなり長い方だと思うのですが、ガイドさんがかなり丁寧に解説してくださる+私も疑問に思ったことは全部質問してしまうのコンボにより、こんな時間になってしまったのです。

普通に進んでいれば、これよりかなり短い時間で回れるかと思います。

そしていよいよ天守閣へ!

チケット売り場で御朱印ならぬ御城印を見つけましたのでそちらも購入いたしました。

そう言えば、フェリーの中でも「御船印」なるものを見かけたのですが、世の中にはまだ様々な「御○○印」がありそうですね。

天守閣の中へ入ると、入り口すぐ右手に白虎像があるのですが、こちらは特に和歌山城とは関係ないらしいです。

なんでも民間の方が寄贈してくださったのだとか。

なので他の四神(玄武、青龍、朱雀)は城内のどこにもいません。

あの大きい白虎象が一般の家庭にあるのもなんだか不思議だけど、天守閣のあんな位置に置かれていたら、何かあると思ってしまいます。

あ、でも。

和歌山城が建てられている山が「虎伏山」だったり、入り口にも虎がいたり、虎には縁がありそうなので、白虎がいるのもなんだか納得です。

話が逸れてしまいましたが、天守閣の中には展示物がたくさんあります。

参勤交代の大名行列に使っていた箱だったり、その様子を表した絵屏風だったり、甲冑や刀、弓、藩主家系図、そして和歌山城のミニチュア模型など。

そして最上階では外に出て周りの景色を眺められます。

正直高くて怖い!しかも風がかなり強いです。

前日に訪れた和歌浦、玉津島まで見渡せたり、淡路島もはっきり見えたりします。

右奥に見えるのが、1日目に行った和歌浦です

淡路島の向こうには実は四国もうっすら見えていたのですが、残念ながらその方向は強風だったので写真が撮れませんでした。

天守閣を後にしてからは、御橋廊下を渡って庭園へ向かいました。

これは廊下を渡り終えてからの写真です。

当時、この廊下を越えた先は奥様が控えていたのでお殿様しか渡る事ができなかったそうです。

庭園も、紅葉の頃が一番の見頃だそうですが、冬になって全ての葉が散った寂しい光景も、なんだか落ち着くような気もしてくるのです。

和歌山城を見終わった後は、コインロッカーを預けた場所の2階にある歴史資料館に行こうと思っていたのですが、あまりにもお城の方に時間をかけすぎて、一瞬だけしか見る事が出来ませんでした。

シアターも見たかったな。

ですが、この2時間30分で知識0の状態から、たくさん色んな事を知れてとてもよかったなと思っています。

本当に、ボランティアであのレベル……いいんですかね?

最後に、逆行で画面を確認出来ずにシャッターを切ったらものすごい写真が撮れてしまったので、それを載せておきますね。

おわりに

フルで2日滞在したわけではないのに、本当に濃い思い出が出来た和歌山旅行でした。

美味しかったし楽しかった。新しい地に行くのは不安もたくさんあるけれど、それ以上に学ぶことや発見が多くてわくわくする。

頑張って、47都道府県制覇します。

フェリーに乗って徳島港まで戻ってきたのですが、着港するときにかかる音楽「海の向こうへ」という曲がたびの終わりに少し沁みました。

さて、次はどこへ行こうかな。

また計画を立てる作業にかかりたいと思います。

それでは!

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