こんにちは、macaronです。
今回は2025/11/1-3の、滋賀県2泊3日旅行の記録を綴っていきます。
(ほぼ1年前じゃん……というツッコミは禁止です!笑)
滋賀県は小学校の修学旅行で泊まった場所……という印象しかなかったのですが、今回の旅行で本当に大好きになりました。
1日目は彦根、2日目は琵琶湖周りを巡っています。
行きたい場所が沢山ありすぎて結構詰め込んだのですが、削ったところもかなりあるので、それは次回のお楽しみにしておきます。
ちなみに滋賀に行こうと思ったきっかけは2024年の神戸~福井の移動時に見た琵琶湖でした。

それでは、どうぞ!
大阪から彦根って、意外と遠い
1日目は徳島から大阪までバスで移動、その後JRで大阪から彦根へ向かいました。
地続きですし、京都を少し挟んでの距離なのでふらっと行ける感覚なのかと思いきや、1時間30分と意外にも時間がかかる。
でも後々地図を確認したら大阪は本州に入ってすぐの位置で、彦根は滋賀の割と上の方にあるので納得。
この日も朝が早かったので、逆に1時間30分の間で少し睡眠が取れて良かったです。
旅行のときはとにかく歩くので、体力を温存しておきます。
彦根到着 平和堂書店と彦根城へ
2025年1月から集め出した御書印帳。
彦根駅目の前のアル・プラザ内にある平和堂書店で御書印がいただけるので、まずは旅のお供の1冊を購入。



旅行の計画を始めたときから、絶対に滋賀で買うと決めていた「成瀬は天下を取りにいく」を購入。
2024年の本屋大賞作品なので今更感もあるのですが、そんなことは関係ありません。
読みたいと思ったときが、読むタイミングなのです。(2026/9/6現在、シリーズ読破済みです)
お目当ての本を購入し、ほくほくした気持ちで彦根城へ向かいます。
着いた瞬間に思いました、「え、広くない……?」と。

まず、お城周りのお堀がかなり大きい。渡りきるのに数分かかります。
そして渡ってからもなかなか入口までたどり着けない。
これは……すごく楽しめそうな予感!
ちなみに、彦根城では基本的に毎日ひこにゃんショーが行われており、この日のスケジュールは写真のような感じでした。

お城に行くまでに馬屋があったので立ち寄ってみたのですが、こちらも初めて見る広さ。
彦根城の馬屋は全国のお城の中でも、かなり広い部類みたいです。

この奥にまだ続きがあるので、相当長いです。(当時は更に長く続いていたそう)
さて。やっとのことで入口に辿り着いたので、チケットを購入。
私は天守閣+玄宮園がセットになったチケットにしました。(1,000円)
今回、博物館は時間の関係で断念。
いつも思いますが、お城は本当に上るのが大変。
(彦根城入口の看板に「大変登りづらい」とまで書かれています)

この傾斜もかなり緩やかに見えるのですが、緩やかでも長く続くとキツくなってきます。

攻め入られないようにするのがお城なので、キツいのも納得ではありますが笑
更に進んで行くと、開けたところに出ます。

そして、ここから既に琵琶湖が見える。これは、天守閣頂上からの眺めがとても楽しみですね✨

この鐘は、今でも時報として鳴らしているみたいです。

12時頃はまだ彦根城にいたと思うのですが……聞き逃してしまったな。
そしてやっと頂上~~~!!なんだかすごく空が近く感じる!
雲が多いですが、突き抜けるような青さ。(ちなみにこの日は昼から雨予報でした)

お城の中って2通りあるな、と今までの経験上思っていて。
1つは中が改装されていて歩きやすいもの(大阪城や和歌山城)、そしてもう1つは階段などが当時のままで、上り下りが怖いもの(姫路城など)

彦根城も後者で、翌日は筋肉痛でした。
回廊の途中で井伊直弼の像を発見。

さて、お待ちかねの頂上です。


湖、木々、街……全てが調和しているような、良い眺め。
さて、下ってきたので次は玄宮園へ向かいます。



玄宮園もめちゃくちゃ広い!こんな広い庭でおもてなしされたら、何時間でも居座ってしまいそうだな。
時期によっては、ライトアップなどもしているようです。
手摺がない橋をビビりながらなんとか渡りきって、ひこにゃんショーに向かいます!

ひこにゃん、実物を見るとフォルムも動きもキュートすぎて……これは好きになってしまう。

SNS発信をしている系忍者「いいのすけ」くんというキャラクターがいるそうで。
MCのお姉さんに教えてもらってからたま~~に、いいのすけのアカウントを覗いています。(いいのすけも、可愛かったりする笑)
多賀大社へ、急な土砂降り
彦根城を見終え、次の目的地「多賀大社」へ向かいます。
……なのですが、多賀大社へ向かう途中で大雨が降り始めました。
彦根→高宮→多賀大社前と、1回乗り換えが発生するのですが、ほんの3秒もかからない乗り換えでびしょ濡れになってしまうほど。
無事に参拝できるのかなあ、と不安にもなりましたが、駅に着く頃にはかなり雨も弱くなっていたので一安心でした。
ちなみに、多賀大社前駅の構内がとても可愛かったです。

駅を出てすぐにある大鳥居をくぐり、多賀大社へ向かいます。

今回は時間の関係で立ち寄れなかったのですが、大社前にはお土産物屋さんやお食事処、カフェ、食べ歩きができるお店が並んでいました。
次に行くときは何か食べたいな~。

↑お店一覧が観光協会のHPに掲載されていました。
それでは、多賀大社に参拝しに行きます。

御祭神は伊邪那岐命と伊邪那美命……始まりの2人です。
ちなみにこちらの太閤橋は、豊臣秀吉から送られたものみたいです。……立派な橋ですがとても急に感じるのは私だけだろうか。

まずは拝殿で参拝。

この拝殿がとても魅力的すぎて、参拝後もしばらくの間後ろから眺めておりました。
建物全体がとてもシンプル……控えめな印象を受けるのですが、その中に所々金色が入ってきて一気に豪華さが出る感じ。
きらきら~な豪華さではなくて、洗練されている豪華さになる絶妙なバランス。
そして吊されている灯りがまたお洒落ですよね。
拝殿への参拝が終わったので、受付終了20分前でしたが奥書院を観に行きます!
こちらも先程の太閤橋と同様、秀吉から奉納されたもの。
終了時間間近だったため、貸し切り状態で中を堪能することができました。
ここから見える庭園も、本当に素敵だったのです。
この庭園を見ていたときは、降っている雨もすごく風情に感じられました。

振り返ってみると襖にも松の木や富士山が描かれていて、お庭の続きが中にまで広がっているようでした。

そして、この多賀大社参詣曼荼羅に心を奪われました!

描かれている人たちが大社への参拝で生き生きしているのも素敵だなあと思いますし、この上の部分!
説明書きによると、これらは「太陽」「月」「明星」らしいのですが、これが同じ絵の中にすべて描かれているのに惹かれました。
夜明け、日中、夕暮れ時、夜……全ての時間が参拝客で賑わっている感覚がしませんか。
奥書院を時間ぎりぎりまで見学した後は、境内にある摂末社などを巡っていきます。
まずはさざれ石。

今見返して思ったのですが、このさざれ石、岐阜県が関係しているの?!
(この記事を書いている今、直近で岐阜県に訪れていたので、この繋がりを嬉しく思っています。ただ、全然このことを覚えておらず……ダメですね笑)
摂末社がたくさんあるので、御利益をいただきたい社に参拝するのも良いかもしれませんね。
私は厄除けの社に参拝してきました。
それから金咲稲荷神社。なんと、「お金が咲く稲荷社」のようです。

これはぜひ参らなければ……!(煩悩が過ぎる)
見切れていますが狛狐の台座の下には、こちらも縁起が良いと言われている蛙の石像があります。

お多賀杓子(かなり大きい)

それでは、電車の時間も迫っているので駅に向かいます。
まだ雨は降っていますが、太陽の光が出てきて綺麗に照らされている。

太陽が出てきたということは……?少し見えにくいですが、虹が出ています。

一次は土砂降りでどうなることかと思いましたが、本当に来て良かったなあ。
終わりに
1日目の予定が全て終了し、宿泊地の大津へ来ました。
観光場所としては2箇所のみだったのですが、この1日で凄く満たされた気分になりました。
ですが、2日目も行きたいところを詰め込んでおります。(冒頭にも書きましたが、行きたいところが多すぎて削りに削ったので……)
今日はゆっくり寝て、明日も全力で楽しみます。
part2も楽しみにしていてください!
それでは、この日の夜食べたものの写真を載せて終わりにします。







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